路側帯とは?車道外側線との違いや白線の種類・自転車ルールを徹底解説

路側帯とは?車道外側線との違いや白線の種類・自転車ルールを徹底解説

路側帯とは?車道外側線との違いや白線の種類・自転車ルールを徹底解説について知っておくべき ポイントを厳選して解説いたします。

Q1:道路沿いのコンビニや自宅車庫に入るため、路側帯を車で横切るのは違反になりますか?
A1:道路外の施設や敷地に出入りするための「横断」であれば違反にはなりません。ただし、道路交通法第17条第2項に基づき、路側帯に入る直前で必ず一時停止し、歩行者の通行を妨げないように安全確認を行う義務があります。

Q2:歩行者専用路側帯(白の二重線)の場所で、ハザードランプを点灯させて人の乗り降りをさせるのは可能ですか?
A2:不可能です。歩行者専用路側帯は車両の進入および駐停車が全面的に禁止されています。ハザードランプを点灯させていても「停車」にあたるため、交通違反となります。

Q3:幅が50cmほどしかない狭い路側帯の場合、車はどのように駐車すればよいですか?
A3:路側帯の幅が0.75m以下の場合は、車体を路側帯の中に入れてはいけません。白線の車道側に沿わせる形で、車道上に車を寄せて駐車するのが道路交通法上の正しい駐車方法です。

Q4:歩道がある道路の白線(車道外側線)の外側をバイクで走るのは違反ですか?
A4:歩道がある道路の車道外側線の外側は法律上「車道」の一部であるため、通行区分違反にはなりません。ただし、路肩の崩壊防止や排水溝・堆積物(砂や小石)が多くスリップ転倒の危険が高いため、安全運転義務の観点から車道中央寄りを走行することが強く推奨されます。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。