重い自転車を押し歩いて15分。やっと到着した店舗のシャッターが下りていた時の絶望感は計り知れない。こうした悲劇を防ぐためには、現地に向かう前のわずか30秒の電話確認、あるいは店舗Webサイト・SNSのリアルタイム更新確認が不可欠だ。
特に以下の3点は、店に向かう前に必ず頭に入れておきたい。第一に「定休日・臨時休業の確認」。火曜・水曜を定休とする自転車店は非常に多い。第二に「対応車種」。海外製輸入自転車やディープなカスタム車、特殊な電動キックボードはパーツの互換性問題から修理を断られるケースが相次いでいる。第三に「預かり対応か即日返却か」。繁忙期はパンク修理1本でも数時間待ちや翌日渡しになることがあるため、急ぎの場合は作業枠の有無を聞いておくべきだ。