2026年の自転車業界において、最も熱い視線を集めているのが「e-Bike(電動アシスト付きスポーツバイク)」と「グラベルロード」の急速な普及だ。大阪本館のフロアでも、その勢いは一目瞭然である。
かつての電動アシスト自転車とは一線を画す軽量フレームとパワフルなドライブユニットを搭載したe-Bikeは、坂道の多いエリアや長距離通勤を劇的に快適に変えた。汗をかかずにスマートにオフィスへ向かう。そんな都市型ライフスタイルを選ぶビジネスパーソンが急増している。一方で、舗装路から荒れたオフロードまで走破できるグラベルロードは、休日のアドベンチャーを求める層の心を掴んで離さない。太めのタイヤがもたらす安定感と走破性は、街中の段差が多い大阪の道路環境とも抜群の相性を誇る。