多くの来館者が驚くのが、これほど充実した展示内容でありながら入場料が完全無料である点です。民間施設であれば数千円規模の入場料が設定されても不思議ではない規模ですが、この施設は自衛隊の活動や防衛政策に対する国民の理解促進を目的に設置された国の公的広報拠点です。防衛省の広報予算によって維持・運営されているため、一般来場者は一切の費用をかけずに見学できます。
入館方法に関してもネット上で様々な情報が飛び交っていますが、感染症対策期に導入されていた完全事前予約システムは緩和され、現在は予約なしで当日に直接訪れても入館可能な運用が定着しています。ただし、公式発表資料によると、20名以上の団体見学や特定の大型イベント開催時には事前連絡や特別予約が推奨されるケースがあるため、週末や連休に訪れる際は公式サイトの最新インフォメーションを確認しておくと安心です。