【2026最新】犬派猫派どっちが多い?驚きの割合や年収・性格の差を解説

【2026最新】犬派猫派どっちが多い?驚きの割合や年収・性格の差を解説

【2026最新】犬派猫派どっちが多い?驚きの割合や年収・性格の差を解説の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点で紐解きます。

「日本人は犬派と猫派のどちらが多いのか」という問いに対し、各種メディアや調査機関が実施するアンケートでは、一貫して犬派が約55%〜60%、猫派が約40%〜45%という支持率を維持しています。一般社団法人ペットフード協会をはじめとする業界動向調査や大手リサーチ会社の最新データでも、国民的な好感度としては「犬派優勢」の構図が続いています。

ところが、現実の家庭で実際に飼われているペットの頭数に目を向けると、まったく逆の景色が広がっています。2010年代半ばに起きた飼育頭数の逆転劇以降、差は拡大傾向にあり、推計飼育頭数は猫が約890万頭に対し、犬は約670万頭と、猫が犬を200万頭以上引き離す状況が続いています。

「好きと答えるのは犬が多いのに、実際に飼うのは猫が多い」というこのギャップの背景には、日本の住環境とライフスタイルの変化が直結しています。都市部のマンション居住率の上昇、共働き世帯や単身高齢世帯の増加に伴い、「毎日の散歩が必須」「鳴き声やしつけのハードルが高い」とされる犬の飼育を断念し、「室内飼育が完結し、留守番にも比較的強い」とされる猫を選ぶ現実的な選択が定着しました。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。