日本の電気通信事業を支える大手通信事業者各社は、それぞれ独自の留守番電話サービスを展開しています。発信先の番号や料金体系には細かな違いがあるため、自分が契約している回線の仕様を把握しておくことが先決です。
NTTドコモを利用している場合、端末から「1417」へダイヤル発信することで留守電センターの音声ガイダンスに接続できます。ガイダンスに従って操作を進めると最新の伝言メッセージが流れますが、再生中は通常の通話料が発生します。
KDDI(au)では、サービスの開始設定を「1411」、伝言メッセージの再生を「1417」で行う仕様です。契約している料金プランや通話オプションの加入状態によって、センター接続時の料金条件が変わる点には注意してください。
ソフトバンクの場合は「1416」へ発信することで留守番電話センターへつながります。iPhone向けの専用保存・再生機能も用意されており、月額オプションを組み合わせることで画面上での操作性が飛躍的に向上します。