Q1:飼い主の鼻や耳ばかりを執拗に舐めてくるのはなぜですか?
A1:鼻や耳の周辺は皮脂腺が多く分泌物が集まりやすいため、犬にとって非常に魅力的な匂いや味が凝縮されています。また、人間が反応しやすい部位であることを理解して、意図的にリアクションを引き出そうとしている場合もあります。
Q2:顔や唇を舐められてしまった場合、どのような応急処置をすべきですか?
A2:万が一、唇や目元などの粘膜、あるいはニキビや小さな傷がある部分を舐められた場合は、直ちに流水と石鹸で丁寧に洗い流してください。万が一、後日患部が赤く腫れたり発熱などの体調不良が見られたりした場合は、速やかに皮膚科や内科を受診し「犬に舐められた」旨を医師に伝えてください。
Q3:顔を舐めさせないしつけをすると、犬との信頼関係にヒビが入りますか?
A3:全く問題ありません。犬にとって大切なのは「愛情を伝え合うこと」であり、手段が顔舐めである必要はありません。顔を舐めさせない代わりに、体を優しくブラッシングする、ボール遊びをする、胸やお腹を撫でるといった別のスキンシップを増やすことで、より安全で強固な信頼関係を築くことができます。