公的に夫婦となる入籍のプロセスは、書類の不備があると希望日に受理されないリスクがあるため細心の注意を払います。まず役所に提出する入籍手続きの必要書類を整理しておきましょう。
・婚姻届(A3サイズ):ふたりの署名および証人2名(成年であれば親・友人など誰でも可)の署名が必要。
・本人確認書類:マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなど顔写真付きのもの。
・ふたりの戸籍謄本(全部事項証明書):2024年3月の戸籍法改正および広域交付の定着以降、本籍地以外の役所窓口でも戸籍謄本の取得が容易になりました。ただし、土日祝日の夜間・休日窓口へ提出する場合は即日発行ができないため、事前に平日の窓口で取り寄せて手元に保管しておく段取りが確実です。
気になる婚姻届提出のタイミングですが、記念日(交際記念日や誕生日)、語呂の良い日(11月22日の「いい夫婦の日」など)、あるいは天赦日や一粒万倍日といった開運日を選ぶ人が目立ちます。提出先は全国どこの市区町村役場でも可能ですが、提出当日に受理確認を確実に行いたいなら平日の開庁時間に足を運ぶのが最も安全です。