終点の東京駅に到着した後の行動もシミュレーションしておきたい。東海道新幹線のホームは八重洲側に位置しており、丸の内側や他路線への移動には一定の徒歩時間を要する。
東京駅到着後、JR東日本が管轄する山手線、中央線、上野東京ラインなどへ乗り換える際は、新幹線専用の「のりかえ改札口」を利用する。交通系ICカードで新幹線に乗車していた場合、改札機にICカードをタッチするだけで、在来線エリアへの入場と新幹線運賃の精算がワンアクションで完了する。
東北・上越・北陸新幹線へ乗り継ぐ場合も、新幹線相互の乗換改札を利用することで、一度改札外へ出ることなくスムーズな移動が可能だ。ただし、大型連休などは乗換改札口周辺が著しく混雑するため、最低でも15分から20分程度の乗り換えマージンを見込んでおくのが鉄則である。