織田裕二『踊る大捜査線』青島復帰はなぜ見送り?不仲説の真相と新作の全貌についての真相をご紹介します。
『踊る大捜査線』が日本エンタメ史に残した実績は、興行収入のデータからも圧倒的です。シリーズの歩みと各作品における青島・室井の立ち位置を以下の比較表にまとめました。
作品名・公開年詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価連続ドラマ
(1997年)平均視聴率 18.2%
最高視聴率 23.1%90年代後半ドラマ平均:15%前後刑事ドラマの常識を覆し、サラリーマン的組織論を持ち込んだ画期的な出発点。THE MOVIE
(1998年)興行収入 101.0億円
観客動員数 700万人当時の邦画実写ヒット基準:20〜30億円ドラマ発の映画化として史上初の100億円突破。社会現象化を確立。THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!
(2003年)興行収入 173.5億円
観客動員数 1,260万人歴代邦画実写最高記録(現在も未更新)日本映画史における金字塔。名台詞「レインボーブリッジ封鎖できません!」が流行語に。THE MOVIE 3 & THE FINAL
(2010年/2012年)THE MOVIE 3:73.1億円
THE FINAL:59.7億円年間邦画実写ランキング1位クラス和久平八郎役のいかりや長介氏逝去後の新体制模索と、一度のシリーズ完結を提示。室井慎次 2部作
(2024年公開)『敗れざる者』『生き続ける者』
2作連続動員ランキング上位中規模実写スピンオフの成功水準「踊るプロジェクト」の本格再始動を告げ、青島俊作復帰への布石を確立。