平塚駅北口の繁華街・ビジネス街を歩くと、目と鼻の先に2棟の東横INNが並び立つ光景に出くわします。ネット上の宿泊相談でも頻出する「北口1と北口2の違い」について、現地取材と公式発表資料を突き合わせて分かった決定打は、「駅からのアプローチ」「敷地内駐車場の規模」「客室棟の構造」の3点です。
駅改札を出て北口ロータリーから大通りを直進し、アクセスしやすい位置にあるのが「北口1」です。駅徒歩約4分と案内されており、初めて訪れる出張者でも迷うリスクがほとんどありません。一方の「北口2」は北口1のすぐ裏手側、路地を1本入った静かな区画に位置しており、徒歩時間は約3〜4分と実質的な差はありません。
設備面における最大の違いは、車移動の宿泊者にとって死活問題となる駐車場です。北口1には敷地内に立体駐車場が60台分完備されているのに対し、北口2の敷地内駐車台数は極めて少数に限定されています。出張で社用車を使う営業担当者や、マイカーで湘南ドライブを兼ねて宿泊する層にとっては、北口1の方が物理的な受入キャパシティで優位に立ちます。