Q1:長年曲がったままの足の小指でも、大人になってからまっすぐに戻せますか?
A1:骨自体が完全に変形・癒合していない限り、関節周辺の柔軟性を取り戻し、足裏の横アーチを再構築することで角度の大幅な改善や痛みの消失は十分に可能です。まずは毎日のお風呂上がりのストレッチと、足指じゃんけんによる筋力強化からスタートしてください。
Q2:100円ショップの足指セパレーターや市販グッズを付けたまま靴を履いても大丈夫ですか?
A2:おすすめできません。厚みのあるセパレーターを装着したまま靴を履くと、靴内部の圧迫が強まり、神経痛や血行不良を引き起こす危険があります。指を広げるグッズは室内でのリラックス時や就寝前(短時間)に使用し、靴を履く際はアーチサポート機能のあるインソールや薄型テーピングを使用してください。
Q3:足の小指の爪が小さくなったり、外側を向いて潰れてしまうのも内反小趾が原因ですか?
A3:その通りです。小指が横に倒れる「寝指」になると、歩行時に爪の生え際が床や靴の内側に圧迫され続け、爪への栄養供給や正常な伸長が妨げられます。小指が床に対して真っ直ぐ接地できるようになると、数ヶ月〜1年ほどで健康的な爪が生え揃うケースが多く見られます。