喉のトラブルを防ぐには、住環境のコントロールが欠かせない。大手空調メーカーのダイキン工業株式会社が実施した室内環境調査によると、冷房稼働時の室内は想像以上に水分が奪われていることが分かっている。
ルームエアコンを使用する際は、設定温度だけでなく風向きと除湿モードの使い方に注意したい。直接風が身体に当たらないよう風向を水平または上向きに設定すること。また、最新の空調家電に搭載されている自動湿度コントロール機能を活用し、極端な乾燥を防ぐ工夫が推奨される。就寝時にはタイマー機能を活用するか、加湿器を併用することで、睡眠中の粘膜乾燥を大幅に軽減できる。