アブに噛まれたらどうする?激痛・腫れを即抑える応急処置【専門医解説】

アブに噛まれたらどうする?激痛・腫れを即抑える応急処置【専門医解説】

アブに噛まれたらどうする?激痛・腫れを即抑える応急処置【専門医解説】の真相や最新動向に迫る! 専門的な視点でまとめました。

アブの毒素に対するアレルギー反応は、単なる局所の腫れにとどまらない場合があります。過去に何度も噛まれた経験がある人や、過敏なアレルギー体質を持つ人の場合、噛まれてから数分〜数十万分以内に全身的なアナフィラキシーショックを起こす恐れがあります。

皮膚科専門医が特に注視する危険症状のサインとして、以下のような全身症状が挙げられます。噛まれた場所とは離れた部位にじんましんが広がる、唇や手足が痺れる、息苦しさや吐き気、めまいを感じる、急激な血圧低下によって意識が朦朧とするといった兆候が見られた場合は一刻を争います。厚生労働省のガイドラインにおいても、アナフィラキシーが疑われる事態では迷わず119番通報を行い、救急搬送を要請することが推奨されています。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。