最も頻発するのは、電波アイコンがフル表示されていても内部的に通信が切断されている「パケ詰まり」の現象だ。地下鉄の移動中や混雑したイベント会場などで多発する。
この状況を力技で打開する最も手軽な手段が、端末の「機内モード」を活用したネットワークの再起動である。
一度機内モードをONにして5秒ほど置き、再びOFFに戻す。これにより、スマートフォンは最寄りの基地局や最適なWi-Fiアクセスポイントと強制的に接続を再構築する。通信が安定したことを確認したら、エラーが出ているメッセージの横の赤いマークをタップし、「再送信」を選択するだけで驚くほどあっさり送れることが多い。