シリアスなサスペンスや時代劇だけでなく、お仕事系コメディでの演技力も目を見張るものがあります。住宅リノベーションを通じて依頼人の悩みを解決していく『魔法のリノベ』では、元大手ゼネコンのエース営業マン・真行寺小梅を等身大で好演しました。
凸凹バディとの掛け合いで見せるテンポの良い台詞回しや、ふとした瞬間に魅せるコミカルな表情。視聴者が「こんな同僚と一緒に働きたい」と感じる親近感を生み出す手腕は絶品です。過度な演出に頼らず、リアリティのある日常の会話劇の中でキャラクターを生き生きと立たせる技術が光っています。