牡蠣の下処理で味激変!片栗粉と塩水で縮まずプリプリにするプロの技

牡蠣の下処理で味激変!片栗粉と塩水で縮まずプリプリにするプロの技

牡蠣の下処理で味激変!片栗粉と塩水で縮まずプリプリにするプロの技の重要ポイントをご紹介します。最新トレンドが満載です。

Q1:水洗いだけで済ませると、なぜダメなのですか?
A1:水道水の真水で洗うと浸透圧により細胞が壊れ、濃厚な旨味成分やエキスが水に溶け出してしまいます。また、真水だけではひだに入り込んだ細かい砂や頑固なぬめり、生臭さを落としきれません。

Q2:片栗粉がない場合、小麦粉で代用しても問題ありませんか?
A2:代用は可能ですが、片栗粉に比べると粘り気が出やすく、すすぎに時間がかかる傾向があります。手元に片栗粉がない場合は、3%濃度の塩水で丁寧に振り洗いする手法が最もおすすめです。

Q3:加熱用牡蠣をしっかり洗えば、生で食べても平気ですか?
A3:どれだけ丁寧に下処理を行っても生食は絶対に不可です。生食用と加熱用の違いは表面の汚れではなく、内臓に蓄積された菌やウイルスの有無(養殖海域と浄化処理)によるものだからです。必ず中心部まで火を通してください。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。