ひと口に「チョコラBB」といっても、錠剤からドリンク剤まで多種多様なラインナップが展開されています。つわり対策として選ぶ際には、製品ごとの特徴と成分の違いを把握しておくことが不可欠です。
① チョコラBBプラス(第3類医薬品・錠剤)
つわり対策の定番として最も支持されているのがこの錠剤タイプです。活性型ビタミンB2を主軸に、ビタミンB6を1日量(2錠中)あたり50mgと高濃度で配合しています。小粒で糖衣コーティングが施されているため、匂いに敏感なつわり期でも比較的飲み込みやすい設計です。
② チョコラBBドリンクシリーズ(指定医薬部外品・第3類医薬品など)
錠剤を飲み込む水すら受け付けない時、冷やしてサッと飲めるドリンクタイプは重宝します。ただし、選ぶ際は必ず「カフェインゼロ(ノンカフェイン)」の表記を確認してください。「チョコラBBドリンクビット」や「チョコラBBライト」などはノンカフェイン設計で妊婦にも適していますが、一部の製品には無水カフェインが含まれているためラベルのチェックが必須です。
③ チョコラBBルーセントC(第3類医薬品)
シミ・そばかす対策を主目的とした製品で、ビタミンCとL-システインが主成分です。こちらも妊娠・授乳期のビタミンC補給として服用自体は可能ですが、ビタミンB6の配合量は1日量で5mgと控えめなため、「つわりの吐き気対策」を最優先にするならチョコラBBプラスを選ぶのが合理的です。