フライパンにクッキングシートは危険?発火リスクと焦げない裏技解説

フライパンにクッキングシートは危険?発火リスクと焦げない裏技解説

フライパンにクッキングシートは危険?発火リスクと焦げない裏技解説の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

フライパン調理で特にやりがちな致命的ミスが、「蒸し焼きにするためにフタを被せる」ことです。

多くのメーカーがクッキングシートフライパン蓋NG理由として挙げるのは、熱の逃げ場が失われることによる急激な温度上昇です。フタを閉めると熱気と蒸気がフライパン内部に閉じ込められ、オーブン以上の高圧・高温状態が局所的に発生します。

さらに危険なのは、フタによって外に押し出されたシートのフチが下垂し、コンロの火元へ近づく点です。密閉された内部でシートが熱分解を起こして可燃性ガスが充満し、フタを開けた瞬間に外気(酸素)と触れて一気に火柱が上がる「バックドラフト現象」に近い事故も報告されています。クッキングシートを使用する際は、絶対にフタをしてはいけません。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。