東京理科大学のキャンパスライフは、配属されるキャンパスによって大きく環境が異なります。現在、主たる教育研究拠点は「神楽坂」「野田」「葛飾」の3拠点に集約されています。
神楽坂キャンパス(東京都新宿区)は、都心の真ん中に位置する都市型キャンパスです。理学部第一部・第二部や経営学部が学び、飯田橋駅から徒歩数分というアクセスの良さから、知的な刺激に満ちた学生生活を送ることができます。敷地はコンパクトながら、周辺の飲食店や文化施設に恵まれています。
葛飾キャンパス(東京都葛飾区)は、工学部および先進工学部が拠点を置く先進的研究空間です。広大な公園と一体化した開放的な敷地に最新の実験棟が立ち並び、地域共生型のスマートキャンパスとして機能しています。最先端機器を活用した産学連携プロジェクトが日々進行しています。
野田キャンパス(千葉県野田市)は、創域理工学部と薬学部を擁する広大なサイエンスパークです。緑豊かな自然環境の中に大規模な研究設備を有し、研究に没頭できる環境が整っています。学部改組によって文理・分野横断のプロジェクトが増加しており、活発な議論が交わされています。
気になる学内の女子比率は、大学全体で約25〜30%です。薬学部では50%を超える一方、工学系や数学系では15〜20%程度にとどまる学科もあります。しかし、近年は「リケジョ支援プログラム」や女子学生向けメンター制度の充実により、先進工学部や創域理工学部を中心に女子比率の上昇傾向が続いています。サークル活動や研究室の雰囲気も落ち着いており、性別に関わらず学問に打ち込める風土が根付いています。