東西の物流を支える名神高速道路において、関ヶ原ICから彦根IC・米原JCTの区間は積雪による速度規制や通行止めが多発する要注意地帯です。中日本高速道路ライブカメラ(NEXCO中日本・iHighway)では、インターチェンジ出入口や急坂が続く区間に設置されたカメラから、名神高速道路関ヶ原積雪情報を24時間体制で確認可能です。
冬期の高速道路では段階的な規制が敷かれます。まず発令されるのが冬用タイヤ規制関ヶ原IC周辺の措置です。スタッドレスタイヤの装着またはタイヤチェーンの携行が必須となり、各インターチェンジやPAで全車両のタイヤチェックが実施されます。
さらに降雪が激化した場合、特に警戒が必要なのが名神八日市関ヶ原チェーン規制です。この「大雪特別警報」や「緊急発表」に伴うチェーン規制下では、スタッドレスタイヤを装着した四駆車であっても、駆動輪へのチェーン装着が義務付けられます。未装着車は物理的に進入できなくなるため、事前の装着スペース確保や装着訓練が不可欠です。