御札には、全般的な守護を願うものから特定の目的に特化した祈祷札まで様々な種類があります。厄除け・家内安全の御札の置き場所は、その祈願の性質に合わせて配置を考慮することが推奨されます。
「家内安全」の御札は家族全員の調和と無病息災を守るものであるため、リビングや居間など家族が集まる部屋の中央・高い位置に祀るのが最も効果的とされています。
「厄除け(厄払い)」や「方位除け」の御札は、本人の身に降りかかる災厄を祓う目的があるため、リビングのほか、本人の寝室やプライベートな作業部屋の清浄な場所に祀ることも一般的です。また、台所の火災除け(三宝荒神や秋葉神社のお札)はキッチン周辺、商売繁盛の御札は来客のある部屋や金庫・レジの近くなど、目的の場所に近い清らかな空間に祀られます。