ドリカム『もしも雪なら』歌詞の真相|発売20年目に紐解く涙の理由

ドリカム『もしも雪なら』歌詞の真相|発売20年目に紐解く涙の理由

ドリカム『もしも雪なら』歌詞の真相|発売20年目に紐解く涙の理由に関する主要なデータを分かりやすく解説いたします。

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DREAMS COME TRUEは、1989年のデビュー以来、数多くの冬のアンセムを世に送り出してきました。その中で『もしも雪なら』はどのような立ち位置にあるのか、代表的なウィンターバラード群と客観的データ・音楽的アプローチを比較検証します。

楽曲名リリース年・形態テーマ・情景設定編集部の見解・独自性もしも雪なら2006年(38th Single)
アルバム『AND I LOVE YOU』大人の別れ・帰路の葛藤・不可抗力への希求ドリカム屈指の重厚な心理描写。救いのない切なさが逆に深い癒やしを生む傑作。LAT.43°N 〜forty-three degrees north latitude〜1989年(4th Single)
アルバム『LOVE GOES ON…』遠距離恋愛・東京と札幌の距離・すれ違い初期の金字塔。電話越しに感じる冷たい空気感と若さゆえの切なさが際立つ。雪のクリスマス / WINTER SONG1990年 / 1994年
(8th / 16th Single)聖夜の祈り・普遍的な愛・雪景色への賛歌王道のクリスマスアンセム。包容力のあるゴスペル的アプローチと希望が前面に出る。連れてって 連れてって2008年(44th Single)
アルバム『DO YOU DREAMS COME TRUE?』疾走する恋心・冬のドライブ・高揚感アップテンポなポップチューン。切なさではなく恋の躍動感を描いた好対照作。

歴代の冬の名曲ランキングにおいても、本作は『WINTER SONG』のような誰もが口ずさめる明るい祝祭性とは一線を画し、「最も泣ける大人の冬バラード」として熱烈な支持を集めています。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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