FIFAワールドカップ2026の日程は、2026年6月11日の開幕戦から7月19日の決勝戦まで、約40日間にわたって繰り広げられます。
注目の開会式およびオープニングマッチの舞台となるのは、メキシコシティが誇る伝説の聖地エスタディオ・アステカです。1970年のペレ、1986年のマラドーナがトロフィーを掲げたフットボールの殿堂であり、史上初となる「3度目のW杯開幕戦開催スタジアム」として歴史に名を刻みます。
一方、世界一の座を懸けた決勝戦(2026年7月19日)は、アメリカ・ニュージャージー州に位置するメットライフ・スタジアム(ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアム)で行われます。NFLのニューヨーク・ジャイアンツとジェッツの本拠地であり、8万人以上を収容する最新鋭の巨大スタジアムがグランドフィナーレを彩ります。
全16の試合会場スタジアムは、チームやサポーターの移動負荷を軽減するため、西海岸エリア(バンクーバー、シアトル、サンフランシスコ、ロサンゼルス、グアダラハラ)、中央エリア(ダラス、ヒューストン、カンザスシティ、モンテレイ、メキシコシティ)、東海岸エリア(アトランタ、ボストン、マイアミ、ニューヨーク/ニュージャージー、フィラデルフィア、トロント)という3つの地域クラスターに分類して運用されます。