Q1:PL教団の信者数は2026年現在、実際に何人くらいいるのですか?
A1:文化庁発行の『宗教年鑑』における直近の公称報告値は約60万人台となっています。ただし、これは過去の名簿登載者などを含む累積的な数値とされ、実際に日常的な礼拝に参加し会費等を納めているアクティブな信者数は、関係者や専門家の推計で約1万人から3万人程度まで減少しているとみられています。
Q2:休部となったPL学園野球部が復活する可能性はありますか?
A2:現時点において、硬式野球部の復活は極めて困難な情勢です。復活には専用寮の再整備、指導者の確保、そして何より年間数千万円から数億円規模の運営資金が必要ですが、母体である教団の財政難および学園全体の生徒数激減が続いており、復活に向けた具体的な動きは報じられていません。
Q3:関西の夏の風物詩だった「PL花火芸術」は今後再開されますか?
A3:2020年の休止以降、2026年現在も再開の公式発表はありません。花火芸術は教団単独の多額の出資(花火代・警備費等で数億円)によって成立していたため、信者数激減に伴う財政難の現状下では、従来の規模で開催を再開することは極めて厳しい状況にあります。
Q4:大平和祈念塔(PLタワー)の展望台には現在も入れますか?
A4:現在、PLタワーの展望台は一般公開されておらず、立ち入ることはできません。施設の老朽化に伴う安全面への懸念や管理費用の問題から閉鎖状態が続いており、敷地の外から外観を見学するのみとなっています。