Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、あるいは大手量販店へ商品を出品・卸売りする場合、一般財団法人流通システム開発センター(GS1 Japan)が管理するデータベースに登録された事業者コードが必須となります。ここでは具体的な商品コード登録手続きの流れを整理します。
GS1事業者コード申請方法は現在、GS1 Japanの公式ポータルサイトからのオンライン申請が標準化されています。申請の流れは極めてシンプルです。
- WEBポータルでのアカウント開設:事業形態(法人または個人事業主)を選択し、メールアドレスおよび基本情報を入力。
- 事業者情報の登録・本人確認書類の提出:法人は履歴事項全部証明書、個人事業主は確定申告書の控えや開業届などの公的書類をアップロード。
- 登録申請料の決済:クレジットカードまたはネットバンキングで支払いを完了すると、最短1〜3営業日で事業者コードが電子通知されます。
気になるJANコード個人取得費用ですが、事業者の年間売上高(売上規模)と申請する桁数(基本は9桁事業者コード=最大1,000アイテム設定可能)によって明確に区分されています。年商1億円未満の中小企業や個人事業主の場合、3年間の登録管理費として初回登録時は約1万1,000円〜1万6,500円(税込)程度で取得可能です。更新は3年ごとに行われます。