財布の中にある運転免許証や公的資格証を見て、「有効期限:平成38年〇月〇日まで有効」という表記に戸惑った経験はないでしょうか。改元前に発行されたカード類には、存在しないはずの平成の年号が印字されたままになっているケースが多々あります。
この場合も計算ルールは簡単です。「平成の年数から30を引く」と令和の年数になります。
たとえば「平成38年」と記載されている場合、38 − 30 = 8 となり、「令和8年(2026年)」が有効期限であると分かります。同様に「平成39年」なら令和9年(2027年)です。
有効期限が切れていると勘違いして慌てて更新センターに駆け込んだり、逆に期限が過ぎているのを見落として失効させてしまったりするトラブルを防ぐためにも、手持ちのカードの年号換算を一度確認しておくと安心です。