SNSや口コミサイトを調査すると、「朝の東名・湾岸線の渋滞で搭乗手続き締め切り10分前に滑り込んだ」「7時発の便に乗ろうとしたら2便先まで満席で青ざめた」といった生々しい現場の証言が散見されます。
たまプラーザから羽田空港へのルートは、一般的に東名高速道路(東名川崎ICまたは横浜青葉IC)から首都高速神奈川線・湾岸線、あるいは第三京浜道路・環八を経由します。平日の午前7時台〜8時台の朝ラッシュ時間帯は、首都高速の合流地点や川崎航路トンネル付近で断続的な渋滞が発生しやすく、平常時約50分の運行が80分〜100分超に延びる事例が交通管制データからも確認されています。
特に危険なのが、羽田空港の国内線出発ラッシュ(午前8時〜9時台発のフライト)に合わせた移動です。飛行機の保安検査場通過締め切りは出発20分前ですが、荷物預け入れカウンターの長蛇の列を考慮すれば、最低でも出発1時間前、できれば1時間30分前には空港に着いていなければなりません。渋滞リスクを織り込まずに「時刻表通りなら間に合う」とギリギリの便を予約すると、高速道路上で身動きが取れず手遅れになります。