SNSやネット上の掲示板、現地でのヒアリング調査を通じてビッグサイト催し物評判口コミを精査すると、イベントそのものの評価とは別に、「会場内インフラの過密」に対する強い不満が浮き彫りになります。
「朝9時半に到着した時点で、館内全域のビッグサイトコインロッカー空き状況が全滅しており、大型キャリーケースを引きずりながら商談ブースを歩く羽目になった」という声は後を絶ちません。館内ロッカーの絶対数は限られており、特にキャリーバッグが入る大型サイズ(500〜800円)は争奪戦となります。駅構内や有明ガーデン等の商業施設ロッカーをあらかじめ確保するか、身軽な装備で来場することが鉄則です。
もう一つの深刻な関門が、11時30分から13時30分にかけて館内飲食店街を襲う「ランチ難民化問題」です。エントランスプラザ周辺やレストラン街の待機列は40〜60分待ちに達し、貴重な滞在時間を大きく浪費してしまいます。賢明なビッグサイトランチ混雑回避策としては、以下の3点が挙げられます。
- ゆりかもめ有明駅・国際展示場駅前のTOC有明やTFTビルへ移動:館内を脱出して徒歩5分ほどの近隣ビル地下・商業フロアへ足を延ばすだけで、並び時間は半減します。
- 有明ガーデン(複合商業施設)の大型フードコートを活用:座席数が豊富で選択肢が多く、イベントの喧騒から離れてリフレッシュできます。
- 事前調達による屋外ベンチ活用:最寄り駅到着前(豊洲や新木場など)のコンビニで軽食を調達しておき、屋上展示場や水上バス乗り場付近のオープンエアスペースで済ませる方法が最も無駄がありません。