ドライブで訪れる人々を悩ませるのが駐車場問題だ。国道134号沿いの大型駐車場は、夏場の休日ともなれば午前8時前には満車札が掲げられる。しかも最大料金の設定がない、あるいは休日特別料金が適用されて高額になるケースも珍しくない。
ここで賢いドライバーが実践している裏ワザが、数駅手前の駅近くに車を止め、電車に乗り換える「パーク&ライド」だ。例えば、小田急線沿線の少し離れたコインパーキングや、江ノ島電鉄株式会社が運行する江ノ電の周辺駅近くにあるパーキングを活用する。これにより、渋滞に巻き込まれるタイムロスを防ぎつつ、駐車料金も大幅に抑えられる。交通機関を利用するなら、片瀬江ノ島駅からの徒歩ルートはもちろん、江ノ電のレトロな車窓を楽しみながら江ノ島駅で下車するアプローチも風情があっておすすめだ。