流通サイドの熱気もすでに沸点を迎えている。間接資材の巨大ECプラットフォームであるモノタロウ(MonotaRO)では、法人アカウントからの先行引き合いが急増。現場単位でまとめ買いを狙う調達担当者が早くも動いている。
一方、職人のリアルな購買拠点であるワークマン(WORKMAN)の各店舗でも、入荷枠を巡る問い合わせが相次ぐ。一般的なワークシューズとは一線を画すプレミアムラインとして位置づけられるアシックス製品は、店頭に並んだ瞬間にサイズ欠けが発生するケースが常態化している。特にゴールデンサイズとなる26.0cmから27.0cmは瞬発的な売り切れが確実視されている。