Q1:なぜ高校野球では背番号18がエースではなく控え投手の番号なのですか?
A1:高校野球(高野連)の公式戦では、背番号1から9までがレギュラーポジション(1が投手、2が捕手など)に割り当てられ、10番以降は控え選手となる規定があるためです。近年の甲子園では投手の球数制限導入に伴い、実力派の第2先発やリリーフエースが18番を着けて登板する場面が多く見られます。
Q2:メジャーリーグで過去に18番を着けていた有名なアメリカ人投手はいますか?
A2:サイ・ヤング賞を受賞したブレット・セイバーヘイゲンなどが18番を着用していましたが、MLB全体としては野手(ジョニー・デーモンなど)が着用することも多く、投手専用の番号という認識はありませんでした。日本人投手の活躍によって「投手の名誉ある番号」というイメージが後から定着しました。
Q3:巨人の背番号18は永久欠番にならないのですか?
A3:巨人の永久欠番には王貞治の「1」、長嶋茂雄の「3」、沢村栄治の「14」などがありますが、18番は永久欠番にせず「その時代の最強投手に代々受け継ぐ生きた伝統」として維持されています。空き番の期間が生じることはあっても、相応しい器を持つ投手が現れた際に継承される運用が取られています。