唐沢寿明と山口智子に子供がいない理由|生い立ちと現在も続く夫婦の絆

唐沢寿明と山口智子に子供がいない理由|生い立ちと現在も続く夫婦の絆

今注目を集めている 唐沢寿明と山口智子に子供がいない理由|生い立ちと現在も続く夫婦の絆について、多角的な視点をご紹介しています。

2人の出会いは、1988年に放送されたNHK連続テレビ小説『純ちゃんの応援歌』での共演でした。ヒロインの小野純子役に大抜擢された山口智子は、当時モデル出身で本格的な演技経験が乏しく、極度のプレッシャーと孤独感に押しつぶされそうになっていました。その現場で、純子の弟の親友・林昭男役を演じていたのが唐沢寿明でした。

唐沢は演技に悩む山口の相談に親身に乗り、励まし続けたことで急速に距離を縮めました。なお、2人の年齢差は唐沢寿明が1963年6月生まれ、山口智子が1964年10月生まれの1歳差(学年で1学年差)。同世代ならではの飾らない本音をぶつけ合える関係性が、交際の基盤となりました。

交際を決定づけ、世間に知らしめる契機となったのが、1992年に発生した「宅配便強盗押し入り事件」です。山口の自宅マンションに宅配業者を装った男2人が押し入った際、部屋に居合わせた唐沢がとっさに暴漢を取り押さえ、山口を危険から救い出しました。この事件の記者会見を通じて2人の真剣交際が公となり、唐沢の頼もしさと互いへの深い信頼が証明される形となりました。

そして1995年12月、2人は正式に結婚を発表。結婚会見で唐沢は「山口のどこが好きか」と問われ、「男と女というより、人間として信頼できるところ」と回答。山口もまた「世界で一番居心地の良い人」と笑顔を見せ、形式的な夫婦像にとらわれない新しい絆のスタートを切りました。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。