気温13度前後の時期、最も頭を悩ませるのが「どのレベルのアウターを選ぶべきか」という点です。特に「ダウンジャケットはまだ早いのか、それとも着ていくべきか」という疑問は頻繁に生じます。
最高気温13度で朝晩の外出がメインなら、ウールコートやショート丈のライトダウンが適しています。ただし、真冬用のボリューミーな本格ダウンは電車内や商業施設内でオーバースペックになりがちです。着脱しやすく持ち歩いてもかさばらない、薄手インナーダウンの仕込みやミドル丈コートが実用面で大きな威力を発揮します。
最低気温13度(日中20度前後)であれば、トレンチコートやライダースジャケット、マウンテンパーカーといった軽やかなアウターが主役になります。風をしっかり遮るレザーや高密度コットン、ナイロン素材は、朝夕の冷え込みから身体を守りつつ、日中は前を開けて羽織るだけで軽快な温度調節が可能です。