電撃復活から年月を経た2026年現在、アンタッチャブル最新動向はさらなる充実期を迎えています。
かつての空白を埋めるかのようにスタートした冠番組『ひらけ!パンドラの箱 アンタッチャブるTV』(カンテレ・フジテレビ系)をはじめ、特番やバラエティのMCとして二人が並ぶ光景は完全に日常のものとなりました。アンタッチャブルレギュラー番組での立ち振る舞いを見ると、若手時代の尖ったスピード感に、中堅・ベテランならではの包容力と安定感が加わっています。
二人の強みは、コンビとしての爆発力を維持したまま、ソロタレントとしても独立採算で動ける点にあります。柴田は朝帯や情報バラエティでの切れ味鋭いパネラー・コメンテーターとして、山崎はゴールデン帯のひな壇を縦横無尽にかき乱す起爆剤として、それぞれ異なる需要に応え続けています。
『M-1グランプリ2004優勝』という栄光から始まった二人の道程は、活動休止と10年の断絶という未曾有の危機を経て、誰にも真似できない強固なブランドへと昇華しました。2026年のバラエティ界において、彼らは単なる「復活芸人」の枠組みを完全に脱し、独自の王道を歩み続けています。