郵便ポストの厚さは何Cm?入らない時の裏ワザと2026年最新規格

郵便ポストの厚さは何Cm?入らない時の裏ワザと2026年最新規格

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発送サービスごとの規約とポストの物理的限界を正しく照らし合わせることで、無用なトラブルを未然に防ぐことが可能です。フリマ利用者が多用する3つの主要サービスについて、厚さの限界点と正しい対処法を整理します。

まず、赤い封筒の「レターパックプラス」は、重量4kg以内であれば原則として厚さ制限がありません。立体的に箱型へ組み立てて厚さ5〜6cmになっても発送できる点が最大の強みです。このレターパックプラスポスト投函は物理的に可能かといえば、「通常のポスト(3.4cm)には入らないが、7cm大型ポストであればそのまま投函可能」というのが答えです。ただし、7cmポストが見当たらない場合は、無理な押し込みを諦めて郵便局窓口に差し出すのが唯一の正解となります。

次に、定額で安価な「クリックポスト」と「定形外郵便規格内ポスト投函」です。この2つは、厳格に「厚さ3cm以内」と規定されています。ポストに入ったかどうかではなく、厚さゲージを通過できるかが判定基準です。梱包材にプチプチ(気泡緩衝材)を巻きすぎて膨らんだ場合は、圧縮袋を活用して空気をしっかり抜くか、梱包資材を薄手のダンボール箱(厚さ2.5cm規格の外箱)に変更する工夫が求められます。

そして、最も自由度が高いのが「ゆうパケットポストシール厚さ」の仕様です。専用シールを貼って二次元コードを読み取るこのサービスは、「郵便ポストの投函口を無理なく通過できるサイズ」が公式の厚さ基準となっています。つまり、通常ポストなら約3.4cmまで、大型投函口ポスト(7cm)であれば厚さ6cm前後であっても、3辺合計60cm以内の制限を満たしていれば投函・発送が受理されます。発送するポストの形状に応じて柔軟に活用できる、現行で最も使い勝手の良い選択肢です。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。