今注目を集めている 飲むチョコミント!グラスホッパーの意外な度数と黄金比レシピについて、詳しいまとめをご紹介しています。
口当たりの良さから「ジュース感覚で飲める」と誤解されがちですが、グラスホッパーは立派なショートカクテルです。構成要素の3分の2は、アルコール度数24〜25度前後のリキュールで占められています。
シェイクによる氷の融解(加水)を考慮しても、仕上がりのアルコール度数は約12〜16度。これは一般的なビール(約5度)の約3倍、白ワインや日本酒に匹敵する数値です。一般的なデザート系・ロングカクテルと比較すると、その濃密さが際立ちます。
カクテル名仕上がりアルコール度数提供スタイル・液量編集部の見解・実飲時の注意点グラスホッパー約14%〜16%ショート(約60〜90ml)氷が入らないため温度変化で重くなる。冷たいうちに飲み切る設計だが急激に酔いが回る。カルーア・ミルク約8%〜10%ロング(約150〜180ml)牛乳と氷でしっかり希釈されるため、アルコール感は穏やか。居酒屋でも親しみやすい。アレキサンダー約22%〜25%ショート(約60〜90ml)ベースに40度のブランデーを使用するため重厚。グラスホッパーよりも明確に強い。モヒート約8%〜10%ロング(約180〜240ml)ミントを使った代表格だが、炭酸水で割るため爽快で度数の体感は緩やか。
乳脂肪分と糖分がアルコールの刺激をマスキング(隠蔽)するため、お酒に弱い人が立て続けに飲むと、急激な酩酊感に襲われる危険性があります。バーテンダーの間で「隠れたレディキラー(酔いやすいお酒)」と囁かれる理由は、この圧倒的な飲みやすさとアルコール濃度のギャップにあります。