車のバッテリーの外し方完全ガイド!正しい順番と安全手順を徹底解説

車のバッテリーの外し方完全ガイド!正しい順番と安全手順を徹底解説

車のバッテリーの外し方完全ガイド!正しい順番と安全手順を徹底解説に関する深掘り解説を詳しく解説いたします。

自動車のバッテリー作業で最も重要なルールは、「外すときはマイナス(−)が先、プラス(+)が後」、そして「車 バッテリー 取り付け 順番はプラス(+)が先、マイナス(−)が後」という手順です。この順番は国内外の全自動車メーカーおよびJAF(日本自動車連盟)の作業規定で厳格に定められています。

作業全体の安全なフローは以下の4ステップで進行します。

  1. エンジン停止と完全放電の待機:キーをOFF(プッシュスタート車は電源OFF)にし、キーを車内から数メートル離します。ルームランプやハザードが消えていることを確認し、車載ECUがスリープ状態に入るまで3分〜10分程度待機します。
  2. マイナス(−)端子の取り外し:スパナやラチェットレンチを使い、マイナス側ターミナルの固定ナットを緩め、端子を引き抜いて絶縁テープや軍手などで覆って保護します。
  3. プラス(+)端子の取り外し:プラス側の保護カバーを開け、同様にナットを緩めてターミナルを外します。こちらも金属部が他に触れないよう絶縁処理を施します。
  4. 固定ステーの取り外しと本体の搬出:バッテリー本体を固定している金具(ステー)のボルトを外し、重量物(約10kg〜20kg)であるバッテリーを両手で水平に持ち上げて取り出します。
山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。