野外イベントへ出かける際、多くの人が直面するのが天候リスクです。ネット上では「小雨なら決行」「芝生が濡れたら全面中止」など様々な臆測が飛び交っていますが、万博記念公園イベント雨天中止の真相は管理組織と主催者の厳格なレギュレーションに基づいています。
大原則として、ロハスフェスタやフードフェスは「雨天決行・荒天中止」の規定で運用されています。小雨程度であれば催行されますが、注意すべきは「公園そのものが開園していても、主催者の判断でイベントが途中で中断・中止されるケース」がある点です。台風接近や強風注意報・雷注意報が発令された場合、テント倒壊のリスクを避けるため即座に中止判断が下されます。
そして最大の盲点となるのが、チケット返金の壁です。主催者の規約により、「荒天中止による日割り払い戻し」が実施される場合でも、公園ゲートで購入した「公園入園料(大人260円等)」は理由の如何を問わず払い戻し対象外となります。また、前売り食券やワークショップ参加費の中には「雨天順延なし、払い戻し不可(別日程への振替のみ)」という厳しい約款が存在することも珍しくありません。雲行きが怪しい日は、当日朝7時前後に主催者公式SNSから発信される一次発表を必ず確認してください。