本人が表舞台に出ない一方で、妻の素顔や日常の断片を唯一公に伝えてくれる貴重な情報源が、夫であり現役のトップ俳優として走り続ける藤竜也のインタビューです。
藤竜也はテレビ朝日系『徹子の部屋』や各種映画誌、新聞のロングインタビューにおいて、折に触れて妻への深い愛情と感謝を語ってきました。近年出演したトーク番組や映画の舞台挨拶でも、記者の問いかけに対して極めて自然体で妻・いづみさんとの暮らしぶりを明かしています。
報道関係者の取材や本人の肉声によると、家庭内における2人の役割は時とともに変化してきました。かつては芦川いづみが料理や家事の全般を完璧に担い、藤竜也の過酷な撮影現場を支え続けてきましたが、互いに年齢を重ねた現在では「藤竜也自らが台所に立ち、朝昼晩の食事を作っている」と語られています。
藤竜也は過去のインタビューで、「毎朝起きたら、まず手を握って『おはよう』と声をかける」「妻は6歳年上だから、これまでずっと僕の面倒を見てくれた。今は僕が妻のためにご飯を作り、恩返しをする番なんだ」と穏やかな笑顔で述懐しています。メディア露出を控えている芦川いづみですが、家庭内では夫に慈しまれながら、温かく幸福な老後を過ごしていることが伝わってきます。