FIFAが正式発表した試合日程は、世界中のフットボールコミュニティに大きな驚きをもたらしました。注目のワールドカップ2026開幕戦日程は2026年6月11日、サッカーの聖地と呼ばれるメキシコシティの「エスタディオ・アステカ」に決定。ペレやマラドーナがトロフィーを掲げた伝説のスタジアムが、史上初となる3度目の開幕戦の舞台となります。
一方、世界一の座を決する北中米ワールドカップ決勝日程は2026年7月19日、アメリカ・ニュージャージー州の「メットライフ・スタジアム(ニューヨーク/ニュージャージー会場)」で開催されます。巨大なエンターテインメントの中心地であるニューヨーク圏に世界中の視線が注がれることになります。
今回のワールドカップ2026開催国と会場一覧を見渡すと、西海岸から東海岸、さらにはメキシコ高原からカナダの寒冷地まで、気候も標高も異なる16都市が選定されました。2026年W杯スタジアム一覧公式発表によると、すべての会場が6万人から8万人超を収容する規格外のメガスタジアム揃いです。しかし、そのスケール感ゆえにチームやサポーターが直面する移動負荷は、過去の大会とは比較にならないレベルに達しています。