Web検索やSNS上で定期的に浮上する「櫻井海音が事務所を移籍するのではないか」「独立して個人事務所を設立するのではないか」という噂について、現場の取材陣や公開情報から検証します。
結論から申し上げると、事務所移籍の噂は全くのデマであり、現在もSMAと強固なマネジメント契約を結んでいます。火のない所に煙が立った背景には、3つの複合的な理由がありました。
1つ目は、バンド「インナージャーニー」の脱退です。音楽ファンの一部が「バンド脱退=所属レーベルやマネジメントからの離脱」と早合点し、誤った情報が拡散された経緯があります。
2つ目は、名義の変更です。音楽活動主体の「Kaito」から本名である「櫻井海音」へと活動名義を統一したタイミングで、芸能関係のデータベースやプロフィール更新が集中し、「事務所が変わったのではないか」という憶測を呼びました。
3つ目は、実写版『【推しの子】』をはじめとするメガヒット作品への出演です。若手トップクラスの注目株となったことで、「大手他社からの引き抜き工作があるのではないか」という業界雀の噂話がネット掲示板に漏れ伝わったに過ぎません。SMA側も櫻井を最重要アクターの一人として位置付けており、盤石のバックアップ体制が敷かれています。