夜間取引で着実に利益を狙うための基本手順はシンプルです。まず、15時以降の適時開示情報(TDnet)や各社ニュース速報をチェックし、サプライズのある決算銘柄をスクリーニングします。
注文を出す際は、証券会社の取引画面で市場選択を「東証」から「PTS(J-Marketなど)」に切り替えます。成行注文は選択できないため、現在の板情報(気配値)の厚みを確認した上で、現実的な「指値」を入力して発注します。
テクニックとして重要なのは、決算直後の初動で無理に飛びつかないことです。発表から数分間はスプレッドが極端に広がり、不利なレートで掴まされるリスクがあります。板の気配が落ち着き、買い手と売り手のバランスが見え始めたタイミングで、東証の翌日想定レンジと見比べながら指値を入れるのが安全策です。