足の指骨折の全治期間は?歩ける目安や放置リスク・治し方を徹底解説

足の指骨折の全治期間は?歩ける目安や放置リスク・治し方を徹底解説

足の指骨折の全治期間は?歩ける目安や放置リスク・治し方を徹底解説についての疑問解決ガイドを徹底解説します。

骨が癒合した後のリハビリテーションを怠ると、長期間の固定によって指の関節が硬縮(拘縮)し、足のアーチ構造が崩れて歩き方が不自然になってしまいます。医師から骨癒合の確認が取れ、運動許可が出たら、段階的に足指骨折のリハビリ方法を取り入れましょう。

自宅で手軽に取り組める代表的なリハビリメニューは以下の3つです。

  • 足指の他動的ストレッチ(温浴時):入浴中など患部がしっかり温まっている状態で、手の指を使って骨折していた足の指を優しく上下(甲側と足裏側)にゆっくりと曲げ伸ばしします。痛気持ちいい範囲で各方向10秒キープします。
  • タオルギャザー運動:床に敷いたタオルの端に足を乗せ、足の指の力だけを使ってタオルを手繰り寄せるトレーニングです。足底の内在筋と足指の協調運動を鍛え、低下した歩行バランスを取り戻します。
  • グーパー体操:足の指全体をギュッとすぼめる「グー」と、指と指の間を大きく広げる「パー」を10回ずつ繰り返します。足指の血流を改善し、関節の柔軟性を素早く回復させます。

リハビリ中に強い痛みがぶり返したり、患部が熱を持って腫れてきたりした場合は直ちに中断し、アイシングを行って主治医に相談してください。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。