割る前に「これは二黄卵かもしれない」と見分けるポイントはどこにあるのでしょうか。養鶏農家や目利きの現場で使われる判別基準を紹介します。
・サイズと重量:
通常のLサイズ(64〜70g未満)を明らかに超える、76g以上のLLサイズや80g超のジャンボ卵は二黄卵の可能性が跳ね上がります。
・卵の形状(縦長で中央にくびれ):
通常の卵は綺麗な卵型(オーバル)ですが、二黄卵は2つの黄身が縦に並んで卵管を通過するため、全体的に細長く、中央付近がわずかにくびれた楕円形になりやすい特徴があります。
・光を当てて確認(透光検査):
暗い部屋でスマートフォンのライトを卵の殻の底に密着させて照らすと、内部の影が透けて見えます。中央に丸い黄身の影が2つ並んで見えれば、割る前でも確実に二黄卵だと判別可能です。