SNSやネット掲示板、Q&Aサイトを調査すると、モバイルオーダーに対する熱烈な支持とともに、現場ならではの生々しい体験談が数多く報告されています。
特に絶賛されているのが「店内テーブルお届け」の体験です。休日の商業施設内フードコートや大型ロードサイド店舗では、座席を確保した後にレジへ並ぶと、戻ってきた頃には席を取られてトラブルになるケースが後を絶ちません。「幼い子供を連れて列に並ぶストレスから完全に解放された」「ベビーカーを押したままレジ前に並ばずに済み、席で落ち着いて子供のジュースを選べる」といった子育て世帯からの支持率は突出しています。
一方で、時間管理のシビアさが浮き彫りになるのが「朝マックモバイルオーダー」の現場です。マクドナルドの朝マックは午前10時30分で一斉にレギュラーメニューへと切り替わります。現場の利用者の証言によると、「10時28分にカートへ入れて決済画面に進んだものの、通信の読み込みで10時30分を過ぎてしまい注文エラーになった」「滑り込みで注文が通ったが、厨房が切り替え作業中でハッシュポテトの仕上がりに少し待たされた」といったリアルな声が見受けられます。朝マックをモバイルオーダーで確実に確保するには、遅くとも10時20分までには決済を確定させるのが鉄則です。
また、ドライブスルーにおける利用者の声では、「マイク前で後続車からの視線を感じながら慌ててメニューを選ぶプレッシャーがなくなった」という精神的ゆとりを評価する声が目立ちます。同乗者とじっくり画面を見ながら決められるため、注文間違いや聞き取りミスが劇的に減少しています。