日鉄興和不動産の事業実力を象徴する2大看板が、都市型マンションブランドの「リビオ(LIVIO)」と、大規模都市再生の旗艦プロジェクトである赤坂インターシティAIRです。
まず住宅事業におけるリビオのマンション評判を掘り下げると、購入者や不動産ブロガーから特に支持されているのが、単身世帯や働く女性のライフスタイルを徹底研究した「リビオレゾン」シリーズです。同社が立ち上げたシンクタンク「リビオライフデザイン総研」を通じ、実際の暮らし手から集めた膨大なアンケートや座談会データを間取り・収納・共用部に反映。「無駄のない動線設計」「都心駅近でありながらプライバシーを確保した設計」が高く評価されています。中古市場での資産維持率(リセールバリュー)も堅調で、実需と投資の両面から厚い信頼を得ています。
一方、オフィス・都市再生の金字塔となったのが2017年に誕生した赤坂インターシティAIRです。東京メトロ溜池山王駅直結の敷地に、広大な緑地空間「赤坂緑地」を創出し、超高層複合タワーを建設したこのプロジェクトは、港区赤坂エリアの都市格を一段引き上げました。官公庁や各国大使館が連なる国際的ビジネス拠点において、環境配慮とBCP(事業継続計画)性能を最高水準で形にした手腕は、日鉄興和不動産の都市開発力の高さを国内外へ証明しました。