Q1:ぼんじりと「三角(さんかく)」は全く同じ部位ですか?
A1:はい、基本的に同じ部位を指します。「ぼんじり」が全国的な通称であるのに対し、「三角(さんかく)」は肉の切り出し形状が三角形であることから主に関西や西日本の精肉・焼き鳥業界で広く使われてきた呼称です。店舗によっては軟骨付きのものを三角と呼び分ける場合もありますが、解剖学的な部位としては同義です。
Q2:スーパーで買ったぼんじりの骨は、取らずにそのまま食べられますか?
A2:完全に噛み砕ける柔らかい軟骨であれば食べても問題ありませんが、中央の太い尾骨(硬骨)が残っている場合は取り除くことを強く推奨します。歯を傷める恐れがあるだけでなく、咀嚼した際に骨の断面が舌や歯茎に刺さる危険性があります。調理前に指で中央を押し、硬い芯のような骨がある場合は包丁で切り落とすのが安全です。
Q3:ぼんじりのカロリーを少しでも減らしてヘルシーに食べる調理法はありますか?
A3:下茹で(湯通し)を行ってから焼く手法が最も効果的です。沸騰したお湯に料理酒を少々加え、ぼんじりを1〜2分ほど潜らせてアクと余分な表面脂を落とします。その後、フライパンや魚焼きグリルで脂を落としながらじっくり焼き上げれば、ジューシーな食感を損なわずに脂質とカロリーを20〜30%程度カットすることができます。