こどもの森を120%満喫できるか、それとも疲労困憊で後悔するかは、事前の「装備力」で9割が決まる。現場経験者たちが口を揃える必須アイテムと、立ち回りのセオリーを公開する。
絶対に持参すべき必須アイテム一覧
- 着替え一式(最低2〜3セット):泥水で濡れた服を放置すると体温が奪われる。下着、靴下、インナーも含めて多めに用意。
- 泥用スニーカーまたは長靴:サンダルやクロックスは泥に足を取られて脱げやすく、木の根や小石で負傷する恐れがあるため非推奨。汚れても良い運動靴がベスト。
- 特大の厚手ビニール袋(45L推奨・複数枚):泥で重くなった衣服を密封して持ち帰るための生命線。靴用にも個別袋を用意。
- バスタオル&大量のウェットティッシュ:簡易足洗い場や水道はあるが、混雑時は順番待ちになる。手足を手早く拭き取るシートは必須。
- 親自身の汚れてもよい服とスニーカー:「私は見てるだけだから」と油断して綺麗なロングスカートや白スニーカーで行くと、抱きついてきた泥だらけの我が子によって撃沈する。
混雑回避と駐車場立ち回りのゴールデンルール
練馬区立こどもの森の場合、週末の混雑ピークは10:30から14:30にかけて集中する。ゆったりと基地作りや泥遊びを楽しみたいなら、開園直後の9:00〜9:30に到着するのが最もスマートだ。コインパーキングも朝一番であれば確保しやすい。
一方、昭和記念公園のこどもの森を目指す場合は、公園全体の開園時間(9:30)に合わせ、立川口または西立川口の駐車場に9:15までに車列へ並ぶのがセオリーだ。11時を過ぎると広大な駐車場であっても満車渋滞が発生し、入庫まで30分〜1時間以上のロスが発生する。