宇宙旅行はここまで来た――民間シャトルが到達した「前人未到の高度」と、私たちが手に入れる未来

宇宙旅行はここまで来た――民間シャトルが到達した「前人未到の高度」と、私たちが手に入れる未来

話題沸騰中の 宇宙旅行はここまで来た――民間シャトルが到達した「前人未到の高度」と、私たちが手に入れる未来について、多角的な視点をご紹介しています。

現在のチケット価格は、日本円にして約4500万円。一般庶民にとっては依然として天文学的な数字だ。しかし、業界関係者は「これでも劇的な値下げだ」と口を揃える。10年前、宇宙に行くには数十億円の費用が必要だったことを考えれば、その下落幅は凄まじい。

再利用可能なロケットの回収技術が極限まで洗練され、打ち上げコストは年々低下している。2030年代前半には、高級外車を1台買う程度の金額で宇宙に行ける時代が来ると予測する専門家もいる。夢物語が、具体的なライフプランの選択肢へと変わりつつある。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。